2020年11月21日

訃報のはがきを頂いたら、喪中見舞いのお線香をお贈りしませんか 4F

4階和のフロアでは「喪中見舞い」におすすめのお線香をご用意しております。
 

 
今年は特にコロナの影響もあり、葬儀を家族葬のみで行う方が増えています。そのため、喪中はがきが来て、初めて懐かしい方の訃報を知ることはありませんか?
 
そんな時、大切な方へお悔やみの気持ちを「喪中見舞い」としてお線香をお贈りしませんか。

喪中期間のお相手に哀悼の意を伝えるために、お手紙や品物をお送りすることを「喪中見舞い」と言います。

こちらは、生涯桜を愛した女流作家・宇野千代さんをイメージしたお線香特撰淡墨の桜 」です。優艶な桜の香りで桐箱に入っている上品なお線香です。

<日本香堂>特撰淡墨の桜 桐箱 5把入(3,300円)
 

 
特撰淡墨の桜 」に絵ローソクがセットになったものもございます。

<日本香堂>特撰淡墨の桜 絵ローソクセット(5,500円)
 

 
道外の方へ送る場合は、北海道限定のお線香もおすすめです。「ラベンダー」「スズラン」「ハマナス」と3種のアソートがあります。

<日本香堂>北海道限定 かれんな花たちの「お線香」

ラベンダー、スズラン、ハマナス、3種アソート(各1,100円)
 

 
また、4階和のフロアでは仏事用の包装も無料で承っております。

お香典も、その名の通り、現金を包むのではなく、お香(お線香)を贈ることが元々の意味です。
 
訃報の知らせが届いたら、まごころを香りに託したご贈答用お線香をお贈りしませんか。
 
皆様のご来店を心よりお待ちしております。(横)