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手のひらサイズの少女像が魅力的!経塚真代個展「一本の線がカタチをつくる」開催中です 7F

7階スカイホールでは、8月13日(日)まで、経塚真代個展「一本の線がカタチをつくる」を開催しています! 札幌在住の造形作家、経塚真代さんの個展です。

※最終日の8月13日(日)のみ、16:00で閉廊いたします。

どこか切なく、もの言いたげに遠くを見つめる少女像が魅力の経塚さんの作品は、多くの人を魅了しています。 会場は、独特の空気感が広がっています。

その表情は見る人によっては微笑んで見えたり、悲しく見えたり… 木粉粘土で造形した手のひらサイズの少女像は、きっとどこかで目にしたことがあるかもしれません。


「文房具」がテーマの作品も登場しています。

誰もが心の奥底に持っているであろう様々な感情を、作品と言葉で表現しています。

こちらは、色鉛筆を持った少女たちの愛らしい姿が特徴的な作品です。

作品を通して、自分自身を客観的に見つめなおすことができる、そんな個展となっております。

★作品販売についてはこちら

この機会に是非お立ち寄りくださいませ。 皆様のご来店、心よりお待ちしています。(阿)

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