日本画の絵具について

日本画の絵具は主に岩絵具といいます。岩絵具は粉末状の絵具で、それらを膠という固着材と混ぜ練り合わせて使います。天然岩絵具その名のとおり天然の素材から出来た岩絵具です。主に石などを粉砕したもので、手間や素材の関係上価格が高めのものが多いです。原料によっては熱を加えて色に変化をつけることもできます。新岩絵具人工的に作られた岩絵具で、今一番色数が多いものになります。着色されたガラスを砕いて粉末状の絵具にしています。合成岩絵具方解末という顔料に染料で色をつけたものになります。天然岩絵具に比べ発色がより鮮やかなので、今までの日本画のイメージと違った色合いで描くことも出来ます。エコ岩絵具酸化アルミニウムに顔料で色をつけたものになります。環境や人体に考慮された素材で作られているので安心してお使いいただけます。

上記以外にも胡粉や水干絵具など、日本画で使う絵具があります。出したい色や用途に合わせて、お好みの絵具をお選びいただけます。

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手紙の書き方

手紙には書き出しの挨拶の頭語と最後の挨拶に添える結語があり、それぞれ丁寧度や送る相手、用件によって頭語と結語の種類や組み合わせが変わってきます。 例えば頭語が拝啓(はいけい)、拝呈(はいてい)、啓上(けいじょう)だった場合の結語は敬具(けいぐ)、敬白(けいはく)、拝具(はいぐ)のいずれかになります。 その他にも様々な種類があるので、マナーを守って気軽に手紙を書いてみましょう。