マット

マットは額と組み合わせて使う、額装に欠かせない重要なパーツです。 作品と額縁の間の余白を埋めることで寸法を調整し、額装の品格を高めます。しかし、マットが果たす役割はそれだけではありません。 作品に奥行や広がりを加えたり、色調調整することで作品を引き締めて作品を引き立たせる効果により、作品をぴったりサイズの額縁に入れる場合と比べると見栄えが格段に違います。 そこまではご存じの方も多いと思いますが、それに加えて、マットは作品を保護する役割も果たしています。 マットが入ることで、作品と額の表面のカバー(ガラスやアクリル板)との間にマットの厚み分隙間ができ、作品と表面カバーが密着することを防いでくれます。 マットが無ければ、例えば写真などは、表面のカバーとくっついて剥がせなくなる可能性があります。 額縁内部に結露が発生すれば、作品が表面カバーに付いた水滴を吸収してしまうかもしれません。 当店のマットの多くは良質なパルプが主原料で、作品と表面のカバーの密着を防ぐと共に、湿気を吸収して額縁内部の環境を整えてくれます。 大切な作品を額に収める時はぜひマット付で額装することをおすすめします。

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手紙の書き方

手紙には書き出しの挨拶の頭語と最後の挨拶に添える結語があり、それぞれ丁寧度や送る相手、用件によって頭語と結語の種類や組み合わせが変わってきます。 例えば頭語が拝啓(はいけい)、拝呈(はいてい)、啓上(けいじょう)だった場合の結語は敬具(けいぐ)、敬白(けいはく)、拝具(はいぐ)のいずれかになります。 その他にも様々な種類があるので、マナーを守って気軽に手紙を書いてみましょう。