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【新柄登場】セントラルオリジナルエナージェル ~「エゾ」に暮らす動物シリーズ~

大丸藤井セントラルオリジナル ぺんてるエナージェル~「エゾ」に暮らす動物シリーズ~に新たに4種類の仲間が加わり、全10色(10柄)となりました!


インフリーの特徴であるインキ色がきれいに見えるクリアな軸に、刺繍をしたようなノルディック柄風の模様が可愛く映えます。北海道ではよく見かける身近な存在や滅多に出会えないレアキャラも。

北国らしい組み合わせをお楽しみください。


全10色(10柄) 1本 275円(税込)/10色セット 2,750円(税込)



<柄・インキ色/それぞれの動物たちの説明>

柄/寒い日のモフモフな『シマエナガ』

インキ色/ブルー


シマエナガ:スズメより小さく、真っ白な体に羽は黒とオレンジです。夏場はスリムですが寒くなると羽の間に空気をためこみ丸くふくらむ姿はぬいぐるみのよう。「雪の妖精」と呼ばれています。


柄/高山で葉を頬ばる『エゾナキウサギ』

インキ色/バイオレット


エゾナキウサギ:山岳地帯のゴロゴロした岩場に生息し「氷河期の生き残り」と言われています。耳は短く、小さな体ですが、名前の由来通り「ピッピッ」と響く声でよく鳴きます。


柄/雪原で飛び跳ね遊ぶ『キタキツネ』

インキ色/レッド


キタキツネ:他のキツネに比べ体がやや大きく、冬になるともこもこの冬毛に覆われるのでふっくらして見えます。北海道各地の山から平地までよく見られ、雪上の足跡も定番の光景です。


柄/春の芽吹きと『エゾモモンガ』

インキ色/ピンク


エゾモモンガ:くりくりとした大きな瞳が印象的な愛らしい姿です。夜行性で1日のほとんどを樹上で生活しマントのような飛膜を使って何メートルも滑空する様子を見られることがあります。



<柄・インキ色/それぞれの動物たちの説明>

柄/紅葉の中のどんぐりと『エゾリス』

インキ色/オレンジ


エゾリス:冬眠はせず真冬も活動します。秋のうちに木の実等を地面に埋めておく習性があります。大変な力持ちで、自分の体重の3分の1の重さのものも、口にくわえて運びます。


柄/きらめく森の中の『エゾシカ』

インキ色/バーガンディ


エゾシカ:本州などに生息する他のシカと比べて一回り大きい個体が多いのが特徴です。夏と冬では毛色が全く違い、夏毛は茶色に白い斑点模様、冬毛は斑点模様が無くなり灰色になります。


柄/花畑をさんぽする『エゾヒグマ』

インキ色/ターコイズブルー


エゾヒグマ:毛色は褐色から黒色まで個体により様々で、オスの体長は2m超、体重は200kg前後、日本に生息する陸上動物としては最大です。嗅覚が敏感で数kmも風上のにおいをかぐことができます。


柄/三日月の夜の『エゾフクロウ』

インキ色/ブルーブラック


エゾフクロウ:体長は50㎝ほどで、翼を広げると90~100㎝になります。羽の色は白っぽく、茶褐色のまだら模様が入っています。顔の形はハート形で、まん丸な瞳の色は黒です。


柄/雪にとけこむ『エゾユキウサギ』

インキ色/ラフグレー


エゾユキウサギ:一般的な野ウサギと比較すると体は大きめなのに対して耳は小さめです。また、足が長いのも特徴です。跳躍力に優れており、高さ1.5m近く跳ぶこともあります。


柄/雪穴から顔を出す『エゾクロテン』

インキ色/ブラック


エゾクロテン:冬毛は全身クリーム色になり、季節によって姿を変えます。警戒心が強くよく2本足立ちし周囲を見回すことがあります。冬眠はせず一年中昼夜に関わらず活動します。


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