ハガキについて

官製はがきは今では存在しない!?

官製はがきは、2003年の4月1日に郵便事業が日本郵政公社に移管されるまで、郵政省が郵便はがきを発行していた時期の名残です。


日本で初めて郵便はがきが逓信省(ていしんしょう:当時の郵政省)から発行されたのは、1873年(明治6年)。1873年に遅れること27年、1900年(明治33年)には私製はがきの製造も認可されます。国が発行する郵便はがきを私製はがきと区別するために、利用者の間で官製はがきという呼び名が生まれたというわけです。


2003年から郵政省の発行では無くなったため、厳密には官製はがきは無くなってしまい、現在は郵便はがきと呼ばれています。

私製はがきについて

「私製はがき」とは、お店で売っている絵葉書や自分で作るはがきのことです。63円切手を貼って投函します。


宛名面上部に「郵便はがき」もしくはこれに相当する文字(POSTCARDなど)の記載がないと、「手紙(第一種郵便物)」として取り扱われてしまい、84円切手が必要になります。


また、サイズと重さにも決まりがあります。 ・サイズ/長辺140mmから154mm、短辺90m90mm ・重さ/2g~6g


個人でハガキを作成する時は、ルールをしっかり守りましょう!

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手紙の書き方

手紙には書き出しの挨拶の頭語と最後の挨拶に添える結語があり、それぞれ丁寧度や送る相手、用件によって頭語と結語の種類や組み合わせが変わってきます。 例えば頭語が拝啓(はいけい)、拝呈(はいてい)、啓上(けいじょう)だった場合の結語は敬具(けいぐ)、敬白(けいはく)、拝具(はいぐ)のいずれかになります。 その他にも様々な種類があるので、マナーを守って気軽に手紙を書いてみましょう。